朝鮮通信使の復元船が福岡・相島へ ２６０年ぶり
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- Опубликовано: 10 сен 2024
- 江戸時代の外交使節団「朝鮮通信使」の木造船を復元した船が、２６０年ぶりに玄界灘を渡り、１６日午後にも福岡県の相島に到着します。
復元船は先月３１日、韓国・釜山を出航しました。
対馬や壱岐を経由し、１６日午後２時から３時ごろ、福岡県新宮町の相島に到着する予定です。
全長３４メートル、幅９．３メートルで、史料を基に２０１８年、韓国で復元されたものです。
朝鮮通信使は、江戸幕府との国交回復を目的に朝鮮王朝が１６０７年から派遣したもので、相島には１１回立ち寄った記録が残っています。
復元船は１７日と１８日に相島で外観のみ一般公開され、山口県下関市で２４日から開かれる「馬関まつり」に参加する予定です。
相の島に到着して福岡城に謁見して、それから参勤交代みたいに江戸に向かってたんだよ。素晴らしい交易じゃないか。
エンジンつけてたり、船の真ん中にはアンテナ回っていたり、ドアも洋風ドア、現代風の白い日除けテントつけてたり、これのいったいどこら辺が復元船なん？（笑）
どうせするなら エンジンじゃなく手漕ぎにすれば雰囲気出るのに
ん？帆船か？
台風大丈夫か？
復元？お得意の似せた別物でしょw今度は沈まなくて良かったねww
何だ！この恐ろしいニュースは？！
帆が開いてないから、動力船か。
ゴーストオブツシマで沈ませまくった船に似てるな
浸水対策は？！(笑)
見られるものならば見てみたいなあ。どうせならば東京のほうにも来て
くれないかなあ。
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